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H26年4月25日 | ||
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H29年4月23日 樹齢1,200年 国指定天然記念物 エドヒガンサクラ 3年経った同じ桜は、保護活動の元にありながら衰退著しい ボランティアガイドさんは、泣けて泣けて仕方がないと言われた。 私達もあまりにも変わり果てた姿に唖然とし、悲しかった。 |
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書面から少し左に回った地点より撮影 三年前に撮った写真をお見せしながらガイドさん↓の説明を聞く |
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樹齢約1200年といわれる、日本有数のエドヒガンザクラの古木。坂上田村麻呂と地元の豪族の娘お玉との悲恋の伝説が残っています。樹高13mの巨木で、江戸時代には枝の広がりが四反にも及んでいたことから、四反桜(よんたんざくら)とも呼ばれていました。<長井市観光ポータルサイトより> | ||
入口 | ボランティアガイドさん |
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同じ敷地内にある うすずみ桜 | ||
うすずみ桜越しに見えるのは、吾妻山連峰、中央に雪形の【白馬の騎士】が見える。 久保桜の売店で郵便局職員さんより教えてもらった。この後、何回もこの雪形を目にした。 |
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