栃木県 中ノ大倉尾根   1,417m (山頂駅) 〜 1,462m 

     
平成20年 5月31日(土)
天 気    
メンバー 4人
  → 一般道  ⇒高速道  …歩き
 自宅発AM5:40→駒形IC⇒太田IC→佐野藤岡IC⇒那須黒磯IC→
 マントジーンズスキ-場AM8:33
 
 ロープウエイ ベースロッジ9:20〜〜山頂駅9:25 
 山頂駅発AM930…右回り…三本槍岳分岐…山頂駅AM11:00                                      
 ロープウエイ 山頂駅〜ベースロッジ レストランAM11:1012:00 駐車場PM12:07→八幡 
 那須高原駐車場 PM12:18 
 駐車場PM12:20…つつじ吊り橋12:34 12:45…南展望台1:00  1:15…中央展望台
 …2:04
 駐車場発PM2:26→鹿の湯PM2:40 3:30→那須黒磯IC⇒宇都宮JC⇒日光清滝IC→
 草木ダムドライブインPM5:28 5:40→夕食6:55 7:45→自宅着PM8:00


【パンフレットより転写】
 三本槍岳と中ノ大倉山を結ぶ尾根が中ノ大倉尾根だ。樹齢300年ともいわれるシロヤシオの国内最大の群生地だ。その開花期には高原の空は白いレースに縁取れらる。【ガイドブックより】
 シロヤシオは私をはじめ山仲間である友の憧れの花である。
 シロヤシオ オフ会を赤城山で行ってからシロヤシオのとりこになった。ここ
中ノ大倉尾根に3年位前から行ってみたくなっていた。
 まるで初恋の人に会うかのようなシロヤシオ追っかけをするが、なかなかタイミングが合わず、今日までのびのびになっていた。  
 
 今日の天気予報は非常に悪く90%の雨予報だ。いつもの事ながらこの日にしか予定がつかなかった。
 通称、歩く花の図鑑さん「晴れ女」と、「晴れ男」の主人とのコンビであるが、今日だけは無理であった。二人は、一転して雨女と雨男になった。

一日中 雨 雨

←しかし、雨だったから体験できた静けさ…
霧にむせぶシロヤシオの群落…
言葉にしがたい程のシロヤシオの美しさ・清楚さ・可憐さ、うっとりです。
たまらなく美しんですもの…
幸せな気持ちになりました。
☆ シロヤシオの5枚の葉は、若葉の時には緑を虹色に染める。大木になると樹皮がはがれて松肌になる。高さ4〜6mに成長し、ダケカンバやブナと混じりながら生き続ける。清楚高潔なまでに白い。★


★ 白い花が白く見えるのは、白い色素があるからでもない、色素が作られないからでもない。細胞の中の気泡が光を反射させているからだ。
 那須のシロヤシオが純白なのは、尾根にふりそそぐ強い
光線があるからだろう。
【参考図書より】
ツクバネソウ 今日だけの娘?三人 オオカメノキ 姉妹
メンバーの女性達は、ちょいと昔は娘でした。そうですね、ちょいとちょいと昔の事ですけどね。自然に抱かれるといつでも娘気分になってしまいます。今日だけ娘になった3人組は合羽を着て、シロヤシオの下を「わあ〜!
わあ〜!」と、歓声をあげての見学です。

偶然なんですが、3人の合羽がピンク系なんですね。
気付いていただけたでしょうか? ●



●今日、キュウちゃんは初おろしの合羽です。ゴアテックスの最新モデルです。横目でチラッと ”いいなぁ〜” なんて思ってしまいました。

合羽の初おろしの山は特に覚えていますよね。私は長野県の八方尾根でした。
妙に雨がうれしくて、うれしくて。
その日は、リフトに乗って最終の黒菱平まで行きました。△
△ あまりにも雨が強いので、そのあたりを散策して下山しました。
キンコウカが雨に打たれ、花のついた頭をたれていましたっけ。平成5年8月17日、野路野路クラブでの事でした。
今愛用の合羽は岩木山【ミチノクコザクラ】と対面した時に初めて着ました。■
■シロヤシオも雨に打たれ、頭をたれ、静に咲いています。
雨がその白い気高さを更に美しくしています。滴り落ちる雫にも気品があります。

本当に美しいです。



那須八幡(なすやはた)へ

  これでもか、これでもかとツツジが咲き誇る。
ヤマツツジが少々終り気味。
レンゲツツジが咲き出し、彩を添える。
そこに可憐なサラサドウダンの白系・淡いピンク・赤
 こちら八幡は赤色の競演です。ヤマツツジもレンゲツツジも木によって色が違うことに気がつく
 「ツツジの絨毯」「ツツジの海」といった形容が実に相応しい場所である。
 面積13haに10万本のヤマツツジ、レンゲツツジが咲く。
 地区一帯が真っ赤に染まり、「かおり風景100選」にも選ばれている。晴れた日は、関東平野はもちろんのこと、東北地方も見ることができるという。
つつじ吊り橋 サラサドウダン サラサドウダン サラサドウダン
 つつじ吊り橋を渡りだして、半分程行った所で揺らいでいるのに気がつく。橋の幅1/3、真中が格子になっていて、真下を覗ける。
 足を下に引っ張られるような怖さに見舞われ、思わず「やめよう 引き返そうよぉ〜」と、へっぴり腰になった。 今日のメンバー3人は、私に賛同してくれて戻る。
 やっぱりツツジ見物の方が良い。
←レンゲツツジも少しづつ色が違う。全てが橙色ではなくて、このレンゲツツジのようにピンク色が強いものもある。

中ノ大倉尾根の白、八幡の赤
対照的なツツジ見物の後は
那須温泉元湯 鹿の湯にどっぷり




し あ わ せ 〜。

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