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水仙「テタテタ」 | ヒガンバナ科 スイセン属 原産地 ヨーロッパ~地中海沿岸 撮影日 3/16 テタテタ(テタテート)は、黄花にオレンジ カップのミニ咲きスイセン。 花径(花の大きさ)は、約4cm。両神 四阿屋山蝋梅園にて 購入 |
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R6.3.17 | ||
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R6.3.27 | ||
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スノードロップ | ヒガンバナ科 ガランツス属 原産地 キリシャ トルコ 撮影日 3/16 春先球根の中でも特に早く咲く、まだ寒い 早春に純白の花が咲いて春一訪れを感じさせる。 H21 両神 四阿屋山蝋梅園にて購入 |
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H22.2.10 |
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H25.3.13 | H25.3.13 | |
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令和3年2月17日 | ||
凍てついた庭の土からひょっこりと頭をもたげたスノードロップ 4cm位です |
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同じ日の午後から雪が降り出した この二日間は寒波との予報 ❇ 突然の雪に寒かったね。凍ってしまったかと心配しました。 ❇ 大丈夫でした。 |
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令和3年2月20日 今日は気温が高く17℃ 2/17より10℃も暖かい 3芽 確認する 増えるでもなく絶滅するでもなく健気に咲く 愛おしいです |
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スノーフレーク | ヒガンバナ科 スノーフレーク属 原産地 オーストラリア、ハンガリー及びヨーロッパ南部 撮影日 3/25 愛らしいその姿が好きである |
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R2.03.21 |
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スノーホール(クリサンセマム) | キク科 キク属 原産地 アフリカ北部アルジェリアあたり 撮影日 3/25 今年最初の一輪 春になると庭の どこかで必ず芽を出し咲く |
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2/18 | 5/3 | |
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スミレ | スミレ科 スミレ属 原産地 世界中に分布北アメリカ 撮影日 3/25 植えた記憶が無い、毎年毎年咲いてくれる |
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3/25 | 4/19 |
H31.04.17 |
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令和5年3月31日 何処からともなくやって来たスミレ タチツボスミレの仲間?? |
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白梅 品種名「思いのまま」 | バラ科 サクラ属 原産地 中国 撮影日 H28.3 |
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H28.3.8 | H28.3.12 | ||||||||
H28.3.12 | |||||||||
H28.3.12 | |||||||||
H30.03.05 まだまだ蕾 新しい庭師さんが来てくれた。我が家にとって4人目の方です。 その I さんが、開口一番に 『この梅は「思いのまま」だよ。良い梅だね。』とおっしゃってくださった。 父からの遺品の梅は、高価な梅であった。40数年経過した今 感謝です。
H30.03.14 H30.03.17 |
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シュンラン | ラン科 シュンラン属 原産地 東南アジア・中国・台湾・日本 撮影日 1/2この季節に沢山蕾をつけました |
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1 | |
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H26.05.25 | |
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R2.03.21 今年は11ヶの蕾をつけて咲きだす。過去に無い花の数 |
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沈丁花 | ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属 原産地 中国 撮影日 3/25 大きな株になった。香りとともに春 |
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※H22 一部が枯れだした。 ついに秋には全体が枯れてしまった。 20cm位の苗から育てて 1.5m程の庭木となって楽しんでいたのに残念です。 30数年間 お疲れ様でした。 |
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ツルニチニチソウ | キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属 原産地 ヨーロッパから北アフリカ 撮影日 2/18 3/25 ワンポットを植えたのが 始まり繁殖率が非常によい。友人にも 株分けをする |
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3/25 | 2/18 | |
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ヒアシンス | ユリ科 ヒアシンス属 原産地 地中海沿岸 撮影日 3/25 |
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3/25 | ||
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ヒマラヤユキノシタ | ユキノシタ科 ヒマラヤユキノシタ属 原産地 ヒマラヤ 撮影日 3/28 20数年前、臨職として働いていた時、職場の 方から株分けをしてもらった。その翌年は、花を つけなかった 名前をすっかり忘れて数年たった時、綱縁の 山百合子さんから教えていただきました。 ありがとうございました |
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H30.03.17今は増えて二場所に咲く | ||
ホウヅキとコラボ | ||
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福寿草 | キンポウゲ科 フクジュソウゾク属 原産地 シベリア東部、中国北部、日本 朝鮮半島 撮影日 我家に3年目(H23)、確実に咲いて くれたのでうれしい |
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H22.3.7 |
H21.2.10 | H22.3.7 |
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H25.3.13 | ||||||||||
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昨年H28.7.16~2.28まで実施していた【かんな・かぶら∞ぐるぷらの旅 道の駅スタンプラリー】に応募した。結果、当選し商品券が送られてきた。この地方の道の駅8ヶ所に寄ってスタンプを押して投函するものでした。 | ||||||||||
その景品の記念として道の駅妙義で福寿草を買った。経緯はH29.03.01連石山に記録があります。 | ||||||||||
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H30.03.04 三ヶ所に増やした福寿草は、全部で19ケの花を咲かせています。 蕾らしき塊が3ヶあります。 |
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R2.03.04 今年も咲いてくれました | ||
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蕗の薹 | キク科 撮影日 3/25雌雄が別々の株になる。頭花が雌株では 白い。雄株では花粉の黄色が目立つ。 この蕗は雌株である |
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ミツマタ(紅花) |
ジンチョウゲ科 ミツマタ属 原産地 中国 撮影日 3/25 H19年から仲間入り、高尾山に登った帰りに 城山カタクリ園へ行く。そこで買う。 花びらは無く、がくが集まってボール状になる。 外側の白い毛のもこもこが愛らしい。 |
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雪 割 草(白) | キンポウゲ科 ミスミソウ属 原産地 日本 撮影日 H21.2.18 本来の雪割草は、サクラソウ科の植物 だが、ミスミソウ、オオミスミソウ、スハマソウが ユキワリソウの通称で出回る。 |
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H19.3.25 |
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H22.2.18 | |
H18.4.8 新潟県 国営越後丘陵公園にて雪割草を見学した。売店で3株買った苗は、群馬の土が合わないようで芽吹いても咲かなかった。それが今年初めて蕾をつけた。たった一輪 どうか咲きますように。。。。 |
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ついに ついに 咲きました | |
H22.2.27 | |
蕾をつけ、徐々に膨らみかけると、白色と分かった。(2/24) 気温がどんどん上がり咲く条件は整った、2月27日についに開花 小さいながらも凛とした姿、優しい色合いと可愛さ、もう時間を忘れて見つめてしまいます。 冬越しの為のカットした藁は、一昨年の倍量にしてみました。 昨年の夏には、花木の手入れを入念にしました。 肥料の施し方も良かったのかもしれません。 今年は雪も多かったし、新潟の風土に似ていたのかも知れません。 |
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H23.2.18 雪割草の鉢には、冬越しの為にカットした藁をかぶせてある。それが無い! 寒々と葉が出ていた。 空っ風で吹き飛んでいるかのように無い。 またカット藁で覆う H23.2.19 今朝、雪割草の鉢を見ると、またしても藁が無くなっている。鉢の周りに散乱していた。ある方のところで、クロッカスが野鳥によって食べられた記事を拝見した。我家の雪割草も鳥に花芽を食べられたのでしょうか? 5mm程に伸びている新芽に期待して、わらをかぶせてカゴで覆い、石をのせた。 H23.2.24 犯人(鳥)を確認!まったく鳥の名前を知らない私ですが今朝、庭に沢山下りてきた。ツィ チョチョチョ!と泣く。後姿は美人(鳥)ではない。首を左右に振って何やら探っている。チャンスとばかりに、その姿を激写! また、雪割草を覆ったカゴに近づきついばむがカゴがあるので駄目とあきらめてあっちこっちへ。。。 ネットで野鳥図鑑を調べてみると ホオジロと判明、ホオジロ科カシラダカとも思える。 えぇ~! 私のしっているホオジロはもっと可愛かったんだけどなぁ~。 地上で採餌することが多い。雑草などの間を歩き草の種子などを食べる。 イネ料、カヤツリグサ科、タデ科、キク科、マメ科などの種子が好物である。穂に止まって種子をつまみとり食べる。動物食も好み、特に雛の餌としてチョウ・ガ類の幼虫やバッタ類などである。 【Yahoo野鳥図鑑より】 H23.3.16 その後は寒暖の差が激しく夜は覆いをしたり、朝には取り外し日照条件を良くした。ついに一輪咲きました。 白い花でした。 |
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H22.3.14 | H22.3.18↑ ↓ |
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H22.3.14 | |
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H26.3.25 今までに無く花芽が12ヶつきました。 2/14~2/15にかけて過去に記録が無い大雪が降り78cm強積もりました。 前橋気象台では118年ぶりという。 雪の下に閉ざされて開花が非常に心配され、遅れましたが見事に咲きました。 |
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雪割草(濃ピンク) | H26 節分草と同じ花屋さんで購入 毎年 葉芽は出ても咲く事が無かった。 3年経過した今年(H29)やっと咲きました。 |
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撮影 H29.3.24 | |
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雪 椿(松浪) | ツバキ科 ツバキ属 原産地 日本 撮影日 H22.3.17 道の駅みかもにて購入 |
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H22.3.17 | ||
日本海側に咲く雪椿 あまりの清楚さに二人で 気に入って購入した。既に我家の庭も木々や 花でいっぱいです。さてさて何処に植えよう。 |
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H29.3.24 我家に根を下して7年 高さ140cm程に成長 | ||
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R2.3.12 我家に根を下して10年 大きくなりました | ||
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ラベンダー | シソ科 ラバンヂュラ属 原産地 地中海沿岸 撮影日 1/2この季節に沢山蕾をつけました |
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1/2 | 3/11 | |
5/4 |
5/3 | |
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H26.05.25 | ||
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R6.3.10 昨年 秋の手入れで可哀相な位に枝をつめました。 ところがそれが幸いしたのか、今年の株には花がいっぱいつきました。 |
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