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朝 顔 | ヒルガオ科 イボメア属 原産地 不明 撮影日 8/20〜10/1 |
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植えた記憶はありません。鳥が運んだのかな? | ||
8/20 | 朝顔 8/20から咲き出し今も盛んに10/1 | |
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オオヤマレンゲ (オオバオオヤマレンゲ) |
モクレン科 モクレン属 原産地 日本 撮影日 購入し植えた年 H20.07.05 翌年H21.05.08 ※植物園や庭木として目にすることが多い、これはオオバオオヤマレンゲという。 【野生の物】 中部地方、西日本の深山に生える 野生の物は黄色く少々控えめな感じである 【栽培の物】雄しべの色が濃い赤である |
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農産物直売上で見つけ、たった一輪付いた1m程の苗木が 我家の庭に定植されたのはH20年 来年は咲いてくれるのだろうか? |
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7/5 | |||
H20.07.13 | 7/14 | 7/14 | |
H21年5月8日 我が家で2年目 今年は4つの蕾をつけてくれた。4つ目が確認出来た 時は、【超】うれしかった 蕾が確認されてから約2週間 開花までかかりました。 柔らかい優しい、綺麗な香りがします。 花姿にうっとりの毎日です |
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H21.05.08 | H22.9.1猛暑のこの夏、季節を間違えて大輪が1輪咲く。 | ||
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H28年暖冬であった が為にすべての 花が一週間位 早く咲いている。 オオヤマレンゲは 順当に例年並み咲いた。 |
H28.05.13 青空をバックに咲く 夏日の今日は27℃ 今は、七輪目が 咲き出した。 幾つ花をつけたか数えてもみないが 2m超えの大きな木に なっている。 |
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H28.05.13(スマホにて撮影) | |||
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オニユリ | ユリ科 ユリ属 原産地 朝鮮半島もしくは対馬と推定されている 撮影日 7/31 |
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H21.9.6 |
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大陸から食用として持ち込まれたものが 栽培されて増えたとされている。 我家では夏の観賞用です。 |
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撮影日 H27.7.19 | ||
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令和4年7月29日 増えて雑草のごとく咲く |
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オオバギボウシ | ユリ科 ギボウシ属 原産地 東アジア、 日本 撮影日 7/7 |
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7/7 | H21.7.14 |
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H27.07.19 |
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コバギボウシ | ユリ科 ギボウシ属 原産地 東アジア、 日本 撮影日 8/7 |
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H22.8.7 猛暑の今夏、草むしりもままならず、土曜日の今日にやっと庭の草むしりが全部片付いた。 モッコクと金木犀の下で咲いていたギボウシを発見した。太陽が振りそそぐ場所の ギボウシはとっくに咲き終わっている。 |
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R3.08.20 お盆からの長雨で、満開の時に撮る事を忘れました。 そして、快晴になった日はすっかり花も終盤です。 |
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キンギョソウ | ゴマノハグサ科 キンギョソウ属 原産地 南ヨーロッパ〜北アフリカ 撮影日 |
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★キンギョソウには高性種とわい性種がある 我家のは わい性種である。 鉢植えに適している事から株割が強く 花壇にも適しているようである。 種を蒔くでもないのに自然に飛んで咲いている 色:黄色、ビロード色、白 H20.07.27 |
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H27.08.20 |
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H27.05.04 ビロード色のキンギョソウ手前にニワゼキショウが咲いてます | ||||||||||||||||
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H27.07.23殆ど一年中咲いているが、春が一番豪勢に 咲くようである。 この季節には種をつけている |
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H27.07.23 | ||||||||||||||||
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クチナシ | アカネ科 クチナシ属 原産地 東アジア 撮影日 6/24〜7/9 |
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”くちなしの花”という歌がありますね この花の芳香は初夏を思わせるとともに梅雨が連想されます。 |
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H21.6.24 | ||
H28.7.13 十数年もの間咲いていたこの花が突然枯れてしまいました。 クチナシが植わっているこの回りには、花水木・百日紅・蝋梅等が有りますがいずれも枯れた。 そして、脇芽から復活して蝋梅・百日紅は育っている。 なかなか原因がはっきりしない。 プロの方にも聞いているのだか。。。 新しい苗を買ってこよう。 |
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ゼフィランサス | ヒガンバナ科 ゼフィランサス属 原産地 南北アメリカを中心とした温暖域 撮影日 R2.7.7 |
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R2.7.31 | R2.7.7 | R2.7.7 |
R2.7.31 長梅雨の今年は、雨が多く草むしりもままならず、お天気を見ては庭で作業する。 ニュースで八月に入って梅雨が明けるのは13年振りとあった。 草むらの中からさわやかなオレンジ色が顔を出した。 バイト先の友人に頂いた球根です。植え付けて一年待って咲いてくれた。 |
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エリゲロンとは違う場所に植えてあったゼフィランサスを お盆前に庭の草退治を、はじめた途端に バシッと鎌で切ってしまった。可愛そうに。。。。。ゴメンね |
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パッションフルーツ (時計草) |
トケイソウ科 別名:クダモノトケイソウ 原産地 ブラジル 撮影日 H27.7.23 |
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ここ数年のグリーンカーテンは、ゴウヤを作っていました。その前は朝顔のヘブンリーブルーでした。野菜の連作は難しいというので、さあ今年はと言いながら園芸店を覗いていると店員さんに勧められたのが、この花です。 グリーンカーテンでも 実でも 楽しめるというので育てることにした。植え付けが遅かったのでこの時期としては小降りの木です。 |
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蕾を発見して数日。。。 |
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今朝もまだ咲かない。 すると1時間後には見事に咲いた。 |
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美しい花と言うより、花の構造が複雑でダイナミック ゼンマイ仕掛けの古時計のような横と正面の花姿は、 「おみごと!」が似合う見たいです。 受粉も済ませたので、これからは実に成長することを願いましょう。 |
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H27.7.23 | |
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H27.7.28 結実しました(^^)v 縦3.5cm 甘く・美味しくな〜れと今度は願う♪ |
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H27.8.13 縦8cm 大分大きくなりました。 受粉後2ヶ月で完熟というので、後40日間このままです。 鳥とかに食べられちゃうような気がして心配です。 |
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ヘメロカリス | ユリ科 ヘメロカリス属 原産地 南アメリカなど 撮影日 6/25〜7/7 |
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6/25 | 7/1 | ||||||||||||||||
”たわむれに 母を背負いて そのあまり軽きに 泣きて 三歩あゆまず ” 【石川啄木】 畑のあぜ道は、母95才には歩きずらく、背負うことになりました。 息子の背中に乗り、大変喜んでいる母は童心にかえりました。…1年後他界 <ユアサ林産にて> |
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↓H16.06.20↑ | |||||||||||||||||
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7/7 | 術後回復してヘメロカリスの花畑にて H24.4.16他界 |
7/1 | |||||||||||||||
H24.7.5 | |||||||||||||||||
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H26.10.21秋 どうしたのでしょう! |
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R02.06.21 | |||||||||||||||||
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ポーチュラカ (ハナスベリヒユ) | スベリヒユ科 スベリヒユ属 原産地 不明 撮影日 6/18〜8/6 |
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H22.08.20 サムネイル表示 |
H22.08.20 | H22.08.20 サムネイル表示 |
テラス前に必ず咲く花は、このポーチュラカ この前にて孫達はプール遊びをするのが恒例です。 H21年は八重が咲いて赤色が強いです。 |
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H21.7.21新品種が咲きました |
H21.7.21新品種が咲きました | |
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ホウズキ | ナス科 ホウズキ属 原産地 ヨーロッパ 日本 撮影日 7/22〜10/1 |
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お盆の供花、子供達の草花遊びやままごとに使った。 今もままごとなんてしているのだろうか? |
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7/22 花 | 10/1 実 | |
H20.11.30 | ||
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ホテイアオイ | ミズアオイ科 ホテイアオイ属 原産地 熱帯アメリカ 撮影日 6/28〜7/18 |
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主人の実家からいただいて来たメダカが繁殖を続け、その数おおよそ300匹 どうするんでしょう??? 最初は5匹ぐらいだった。色の違うメダカがいる事を知り、買って来た 卵を産ませる為に、ホテイアオイを鉢にいれて産卵場所をつくった。 見事に、透明な小さな小さな卵を産みつけた。 ある日! 1mm位のめだかが泳いでいた。 そして。。。 なんと、メダカの鉢は4鉢になる…。この先、どうなるのだろうか? |
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H21.7.18 | ||
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ミニヒマワリ (ヘリアンサス) |
キク科 ヒマワリ属 原産地 おもに北アメリカ 撮影日 H24.7.5 |
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昨初秋に、ミニヒマワリの苗といわれ購入。咲いた姿は想像していたヒマワリではなかった。 とはいっても、夏の庭に似合う花姿です。 |
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H24.7.5 | ||
H24.7.5 | ヒメヒマワリやヤナギバヒマワリなどの多年草の種類をヘリアンサスと呼ぶことが多い。その種は、北アメリカを中心に約70種が分布されるという。 | |
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ヤブラン | ユリ科 ヤブラン属 原産地 日本 東アジア 撮影日 7/22〜8/14 |
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7/22 | 木陰のヤブランが盛んに咲いています 8/14 | |
朝顔と同じで植えた記憶がありません。 鳥が運んだのか、他の植物についてきたのか? |
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H22.8.7 猛暑の今夏、草むしりもままならず、土曜日の今日にやっと庭の草むしりが全部片付いた。 今盛んに咲いている。庭の方々に出て、増えたようだ。 |
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ルドベキア | キク科 オオハンゴンソウ属 原産地 北アメリカ 撮影日 H23.7.31 |
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歩く花の図鑑さんから春に頂きました。 夏らしい色合いの花で、庭を彩ってくれています。 |
別名:トリロバ(タカオ) ハンゴンソウを園芸種に品種改良した花 |
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H23.8.2 | 日本にやってきたのは明治時代の中頃、その頃は主に 切り花として利用されていました。真夏の炎天下でも花を 咲かせる気丈な植物で、切り花はもとより鉢花や夏花壇、 品種によっては地面を覆うグラウンドカバーにも利用される。 |
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レンゲショウマ | キンポウゲ科 レンゲショウマ属 分 布 本州(福島〜奈良県) 撮影日 7/1〜7/31 |
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7/1 | やっと咲いてくれたレンゲショウマ (左の写真)から待ちに待った7/31 1ケ月もかかってやっと咲いてくれた。(^^) |
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H21.7.14 咲き出す。 | ||
H21.7.24 | H21.7.24 | |
H21.7.24 | ||
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友禅菊 | キク科 属 原産地 北アメリカ 撮影日 7/22〜9/17 |
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7/22 | 7/22から咲き出し、2ケ月たった今が全盛期 9/17 | |
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参考図書:山と渓谷社「庭の花」「庭木・街路樹」 | |
主婦の友社「高山の植物」 | |
小学館「日本の野草」 |
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