新潟県南魚沼市 坂 戸 山 (634m)

 平成25年 5月16日(木) 一時
 自宅発AM7:25→渋川伊香保IC⇒関越土樽PA ⇒塩沢石打SA8:36
  8:50⇒六日町IC8:57→鳥坂神社駐車場9:10
   
サムネイル表示:画像をクリックしてください。拡大します。
 駐車場発9:35(薬師尾根コース)…桜並木9:40…一本杉分岐9:57…
 桜並木…丸太の階段…五合目10:27…7.5合目・寺が鼻遊歩道分岐11:07
 11:20…八合目11:31…九合目11:42…山頂11:50
 山頂発12:05(往路下山)…7.5合目12:4713:05…登山口13:45
                             歩行数 8,884歩
 駐車場PM14:20→五十沢温泉P→六日町湯らりあ14:5515:30
 →道の駅南魚沼雪あかり→塩沢石打IC16:30⇒赤城SA(休)⇒渋川
 伊香保17:32→自宅
表示:  ⇒高速  → 一般道   …歩き       坂戸山 道路地図

 春の訪れを知らせる可憐な花【カタクリ】 坂戸山のカタクリが群落をなしている年賀状を数年前に頂いた。その時から坂戸山に登ってみたかった。大河ドラマで一躍その知名度が上がったのも記憶に新しい。毎年・毎年計画するが登るチャンスは無かった。今年も言うに及ばずで駄目と諦めた。その矢先、【退職記念登山に登ろう】と、ひょいとチャンスが巡ってきた。このように銘打って出かけたのは16日の事である。
 初めての平日隊は、新潟県に入って意気消沈であった。何と関越道を抜けたら土砂降りの雨なんです。。。
 登山家岩崎元郎氏の信念というか鉄則は、決めたら現地まで行ってみる。のろのろ隊の私達もあやかると! 塩沢石打SAでは曇天、鳥坂神社駐車場では曇りでした。

9:35
  もう一つどうしても叶えたい願望は、イワウチワを見たかったのである。山では、まだ見たことの無いイワウチワ、少々遅いが情報では先日の土日まで咲いていたようだ。大きな期待を胸に薬師尾根を登り始める。
  神社 駐車場  すぐに石段
9:50
 昨晩は土砂降りの雨だったと駐車場で会った方に聞いた。
 平日なのに、まして時期を逸しているのに、団体さん、トレーニングの若人、長靴を履いた地元の方と結構登る人がいる。
鳥居 若葉の桜並木
9:57

  
 一本杉の分岐に着いた。
 若葉の桜が眩い。雨で埃が払われて曇りの空に光っている。とても爽やかな登りである。
 でも いきなりの登りで少々息をあえいだ。
 
 一本杉分岐 薬師尾根らしき石碑
 桜並木が終わって、丸太階段の始まったばかりの所でイワウチワが一輪、本当にたった一輪咲いていた。やっと山で会えた。嬉しかった〜。
  ミツバツツジ   イワカガミ  イワウチワ
10:18
   私達を待っていてくれたかのようである。可愛い〜〜♪
 それ以後、山頂まで目を皿のようにして登ったのだがありませんでした。

 振り返ると六日町の景色が飛び込む。校庭らしき声も届く。なんて素晴らしい景色なんだろう。
  丸太階段 ヤマツツジ 5合目
10:20   
  振り返って六日町と魚沼川俯瞰
11:05

 イワウチハ!イワウチハと唱えながら登るが、目に飛び込むのは枯れた花と、イワカガミであった。こちらは、群生を成すくらい沢山咲いていた。    
 
イワカガミ
11:27  ここまでに何組もの人たちに会った。というか追い越された。
平日なのに、このように沢山の人に会うなんてと驚いている。

 山頂を踏んだ人が下りてきた。『もう 少しですよ。』と言ってもらう。
 
 
寺が花遊歩道・山頂分岐の標識 8合目標識 8合目からの俯瞰
11:42

 
  いっぱい汗をかいて山頂だ。だぁ〜れもいない山頂を一人じめです。天気予報は終日曇り、カンカン照りで無いので登るのには丁度良いが、すでに、びっしょり汗をかいている。
 
 
  9合目標識 9合目から俯瞰
山頂間際の鉄梯子
11:50



12:05

   私達は、ゆっくりもいいとこ【亀足隊】で、写真や花観察をしているので標準タイムなんて有って無いような登り方である。
 それでも一歩踏み出せば必ず山頂、到着した。360度のパノラマは叶いません。金城山の残雪の姿は見えたが、八海山・谷川岳方面は雲に覆われていた。
 
 今日は、記念の登山なのでいつも以上に丁寧にお参りをした。お堂の扉を開けたので、締めてきましたよ。
几帳もしました。
  山頂お堂 お堂の中
12:08

   山頂のカタクリ群落
 夏山に向けて訓練という登山者から得た情報と若いカップルからのお話で、下山コースにしようとした城坂コースは悪路の様なので、今日は往路を復路にして下山を始める。とすぐに夏山訓練という方が二度目の登りをしてきた。
 初めて坂戸山に登った私達に、薬師尾根下山を勧めたが、『城坂を行かれても』とおっしゃった。坂戸山の魅力を沢山聞いた。イワウチワの最盛期と咲く場所や紅葉の時のポイントも教えて頂いた。
 どの山に登ってもその山を愛する人達は沢山いる。こういった人との触れ合いが、山の良さなんですね。『この次の登山を待ってます。』なんて言って頂いた。すでに剣岳は登っているというからどこの山なんだろう。。。?
 「夏山を頑張ってください。」と別れた。

上のぺージへ
inserted by FC2 system