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廃屋となった釣堀 |
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沢の向こう側 岩に咲く |
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ご・た・い・め・ん〜! (節分草の時にも同じ言葉を発声)
あえました!あえました!もう嬉しくって!嬉しくって!撮りまくりです。
可愛いハナネコノメちゃんを見てくださいね。 |
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ユリワサビ |
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このように(→)流れの早い岩肌にハナネコノメソウが咲いているのを発見する。自然ってすごい!大切に守りたいものです。
この場所にて、鳴神山から下山したお二人の男性とお話をさせて頂いた。 |
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山頂のアカヤシオは蕾をつけ、今年も楽しめるようでした。鹿の食害に遭わない為に保護がされていたとのことです。
『何を撮っているんですか?』と聞かれた。「ハナネコノメソウです♪」と答える。 |
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がく片がちょっとピンク色かかっています。 |
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トウゴクサバノオ |
気が付くと主人がいません。林道の川の中に置いてきぼり! ええっ!!!
大きな声で呼ぶものの声はしません。姿も見えず、老体に差し掛かった私達、どこかで倒れているのか?と思った。
すると先に行っていて『ここにも有るよ。』と探してくれていました。 |
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苔の中にかくれんぼしている可愛い子 |
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この先、左に右に行くと赤柴登山口
今日はここで折り返す |
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わいわい賑やかな ハナネコノメソウ家族♪ |
殆ど独占状態の帰路の林道 |