令和元年 10月 01日(火) |
自宅発AM7:08→(通勤渋滞に遭遇)→松井田妙義IC 8:26⇒
東部湯の丸IC9:00→新和田トンネル9:45¥630(今日より消費税10%
+¥10)→(R20)高ボッチ高原入口通過→道の駅小坂田公園10:15
10:35→コンビニ10:40 10:48昼食調達→高ボッチ高原入口
→(高ボッチスカイライン・狭い舗装道路)→高ボッチ第二駐車場
AM11:20 |
サムネイル表示 |
高ボッチ第二駐車場発AM11:24…のんびり ゆっくり…
山頂広場 11:5012:30…高ボッチ第二駐車場12:40
→ 高ボッチ第1駐車場12:43
12:45…見晴の丘12:50 お花畑…展望…駐車場13:28→
三大標高に愛を誓うビュースポット駐車場13:30 13:35 |
高ボッチ第一駐車場通過13:36→塩尻IC⇒(長野道)⇒梓川SA14:35 14:45⇒麻績IC15:50→アルプス展望道路(県道12号)
→芦ノ尻道祖神駐車場15:20 15:35→麻績IC15:50⇒(長野道・上信越道)⇒上田菅平IC→菅平高原分岐16:35→万座鹿沢口駅前
17:07→道の駅八ッ場ふるさと館→自宅着PM18:30 |
記号 ⇒高速道 →一般道 …歩き |
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今日は菅平高原のお花見を予定していたが中止になった。山が逃げないのと同じでお花も来年また咲いてくれるでしょう。長~い延期として次回のチャンスに期待です。
とはいってもなかなか良い天気です。これは出かけない方は無い。そこで決まったのがH20.08.02に登った高ボッチ山となった。ここは、山ではありますがほぼ平な高原歩きです。たっぷりと仲秋を楽しみましょう。 |
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順調に進みと言いたいところですが、通勤時間の渋滞につかまってしまった。自宅から松井田妙義ICまでは、1時間のコースなのに今日は、プラス30分で大幅に遅くなった。
そのような時は、他でも躓くんですね。お昼をコンビニ調達と考えていたのですが、そのコンビニもスルーしてしまい高ボッチスカイライン 高ボッチ高原への入口標識が見えて来てしまった。そこからがまたまたロスで30分だった。計1時間強の時を無駄にしてしまった。(なので鉢伏山は割愛)( ノД`)シクシク… |
高ボッチ高原標柱 |
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こうなったら腰を据えて高ボッチ高原の見学をしましょう。
懐かしい林道を走る。前回は11年前(H20.8.2)、その日は草競馬が催おされていたね。 |
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草競馬場 |
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高ボッチ牧場入口 牛さん |
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第一駐車場を通り過ぎて第二駐車場へ到着、 す・す・素晴らしい 大展望! ↑鉢伏山を望む |
時が流れて11年、その間には立派な標柱と方位版が出来ていた。北アルプスの山々がすべて記載されている。今日はアルプスは見えません。美しい雲に覆われています。
雲・青い空・山の連なり・草原が相乗効果し、美し過ぎる景色を見せてくれる。
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<↑H20.8.2の写真>その時は、槍ヶ岳まではっきりと見えた。
野路野路クラブのリーダーとご一緒だったので
山座同定をしてもらいました |
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半袖で大丈夫な気温です。それでも長袖一枚を着て出発した。
入山口で、草刈機を抱えた熟年男性が数名下りて来た。もうお昼なので休憩のようです。黄色のチョッキには 「ボランティア」の名が入っていた。 |
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高ボッチ山 入口 |
標識よりサムネイル表示 |
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下山して行くボランティアさん、花の名前を沢山教えてくれた。『今度は夏にお出で』とおっしゃった。 |
遊歩道から見上げる空 |
標識 後ろには鉢伏山 |
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山頂には風が渡り、雲は流れ、まるで絵画のようです |
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草競馬場方面 やはりアルプスは見えません。 |
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山頂広場の奥から 諏訪湖の大展望 空にはトンボが飛びかっています。富士山は見えなかった。 |
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青い空・雲・爽やかな空気、それにお花は、贅沢です |
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お昼時間をたっぷりかけて山頂で食べた。コンビニに、かの有名な釜飯屋さんが作った🍙弁当があった。炊き込みご飯🍙と、ひじきご飯🍙、ゴボウとこんにゃくの煮物、玉子焼きが添えてありとても美味しかった。長野県限定しかも期間限定とあった。 ではではと重い腰を上げて下りる。 |
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第一駐車場へ→ 🚻を済ませて |
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見晴の丘への登りに入ったら救急車のサイレンが聞こえる。後続に乗用車が2台、さっきまで居た高ボッチ山第二駐車場へ向かって行った。 その後もサイレンが鳴り、走る。もしかしたら鉢伏山でしょうか?居合わせたお二人組さんと「どうしたんでしょうね~。」と話した。 |
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展望台への登り途中 |
救急車 |
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標識には”お花畑”とある。高ボッチ山頂とは、ちょっと違う諏訪湖の俯瞰 |
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高ボッチ山頂・高原と同じ花が咲いていますが、ここで初見した花達です |
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”気まぐれ隊”の【のろのろ花見隊】は、鉢伏山に行かず、思い付きで決めた場所は芦ノ尻道祖神見物でした |
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長野市大岡丙 村落 |
北アルプスの大展望 実際は無理でした |
実は、前に知人に教えて頂き見学したい場所であった。隊長は同じ道を帰路にしてもつまらないから今回も上田市から鳥居峠を通るという。 だから『寄ってみよう。』という。隊員の話したことを覚えていてくれたみたいです。 |
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『今年のは顔が違うね』と居合わせた方 |
怖そうだけど優しそう |
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本来なら菅平へのお花見であった。台風の影響で毎日心配していたのにお出かけ前日には晴れマークが出た。”晴れ男”と”晴れ女”の計画は、お天気が見方してくれたんですね。【のろのろ花見隊】単独行動となった今日でしたが次回には一緒に行きましょうね。
今日の日に感謝 |
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