秋田県・宮城県・岩手県 栗駒山(くりこまさん)   1,627.4m  

     行 程
出発日 平成19年 9月28日(金)
  真夏日 気温30℃
山行日 〜 9月29日(土) 
帰宅日 〜 9月30日(日) 
気温16〜21℃ 
  ⇒高速道  → 一般道   …歩き
9/28  PM18:49自宅出発→梨木温泉19:41→清滝IC20:28⇒宇都宮IC20:46⇒上河内SA 
     20:51(夕食)21:19⇒長者原SA AM0:01(寝)  
    走行距離 389.7Km

9/29 長者原SA AM6:26起床(朝食)AM7:20出発⇒若柳金成IC7:30→ファミりーマート(昼食購入)
    AM7:39 7:49→いわかがみ平第5駐車場8:20 8:27→いわかがみ平第1駐車場着AM8:33
    駐車場発AM9:03…石畳終了 標識10:12(休)10:17…東栗駒山分岐10:53 10:58…
    山頂下、丸太階段10:58…栗駒山山頂11:1712:03…丸太階段終了12:15…石畳手前
    標識12:35 12:40…いわかがみ平PM13:30
  
               歩数 12,253歩      参考図書<花の百名山 上>山と渓谷社     
   いわかがみ平駐車場発PM13:54→世界谷地原生花園 駐車場PM14:13
   駐車場発PM14:15…林道10分…第一湿原 一週…世界谷地原生花園 駐車場PM15:20  
    駐車場発PM15:40→ハイルザーム栗駒PM15:50  走行距離 77Km
9/30 ハイルザーム栗駒発AM8:30→鳴子温泉 日本こけし館9:55 10:23→鳴子峡10:25 10:30
    →尾花沢市 蕎麦街道 明友庵11:15(昼食)12:00→東北中央道 東根IC12:23⇒上山IC
    12:40→南陽市13:15 国道113号線→日本海東北自動車道 中条IC15:32⇒関越自動車道
    渋川伊香保IC→自宅着PM18:15
           走行距離 503Km

いわかがみ平駐車場 スタート
 紅葉の時になったら一度は登ってみたい山の一つに栗駒山があった。以前、娘と3人で須川温泉、名残ガ原経由の「須川コース」でH12.8.12に登った。その時は、須川温泉に着いたときから濃霧であった。遅い出発をして山頂でも霧であり、360度のパノラマは楽しめなかった。
 今回、紅葉の山を探していた時に、時同じくしてテレビで紹介があった。宿は早いうち(6月末か7月始め頃)に、予約をする。
 東北自動車道、岩柳金成ICから県道築館栗駒公園線を進むと紅葉ハイシーズンの通行規制がある標識が目立った。予備知識が無いままここに来てしまったので少し心配になる。
<栗原市パンフレットより>
 いわかがみ平駐車場の第5駐車場前「いこいの村栗駒」には沢山の係員がいた。まだ、早朝なので、いわかがみ平(第1駐車場)へ行って良いとの合図、満杯になっていなくて止める事ができた。満杯になるとシャトルバスである。
 栗駒レストハウス前から
栗駒山が見えるが栗駒山は霧の中であった。晴れているが、山頂は望めない。
 レストハウス前のナナカマドが真っ赤な実を付けて紅葉している。今年は夏が暑くて紅葉が一週間から10日遅いという。
栗駒山山頂は色づいているだろうか、期待に胸が膨らんだ。
 「中央コース」を進むことにし、石畳の上を歩く。(あまり…好きでない。)中間地点と思える標識Aまで石畳がある。この登山道は、紅葉と言うにはまだ早い。しかし、高山植物の花や木々の花は、実をつけている。


 出発のいわかがみ平は標高1,110m、山頂まで507m登り上げることになる。
@ 石畳の道からの栗駒山
 着実に標高を稼ぐと、紅葉が始まった。
 
栗駒山が見え出す頃から@徐々に紅葉が始まり、言葉も出ないくらいの素晴らしい栗駒山の姿が見えた。山頂から栗駒山へ裾野をひくその辺りは、紅葉の絨毯である。紅葉の中に一歩一歩足を踏み入れるように進むと、栗駒山分岐へとなる。 
A
                                左斜面             栗駒山山頂

栗駒山山頂              右斜面 

                    栗駒山右斜面からつづく  東栗駒山

分岐から右手に、高層湿原がある。季節にはヒナザクラが一面に咲くという。
分岐から一旦下って高層湿原の脇を進み、登り上げると東栗駒草原がほぼ一直線上に伸びている。
そこも紅葉の絨毯である。
栗駒山頂を人が歩いているのが分る。
ヒナザクラが咲く時期に、もう一度、ここに訪れてみたいと思った。
山頂までに見た花・実
アザミ キイチゴ ノコンギク ノコンギク
ムシカリ マイズルソウの実 サラサドウダンの実
   分岐から山頂を目指す。溶岩のガラガラした所に丸太階段が設置されている。その階段を登る。自分の歩幅には到底合わず傾斜もそこそこきつくて、あえぐ。 植生保護地区の立札もある。
 
 階段を登りきると山頂である。
 山頂に着いたときの満足感は、頂に足を置いた人のみわかる達成感です。なにも言う事はありません。大満足です。
  ガイドブック1時間30分のコースを私達は2時間で登りました。写真を撮ったり、「のろのろ歩行」を楽しみながら登りました。
 登山者が多いのにも驚きですが、気温の差が激しいのも驚きで、秋の山と言う感じでした。汗を一杯含んだ服が、乾く暇が無いくらいに寒さが来ました。身にまとっている服は速乾性の物ですが、冷たさを感じました。すぐに処置をして、ウインドブレーカーを着て昼食にした。熱いお茶が美味しかった。
山頂お社 山頂の賑わい 山頂標識
 360度のパノラマも南側のみで、須川コースからは絶え間なく霧が吹き上げていた。鳥海山や月山、秋田駒ヶ岳を遠望したかったが、山頂では無理であった。山頂は40分にて退散、このように早いのは最近無かった。丸太の階段のところまで来ると、風は無く温かい。


  栗駒山には3回(H12.8.12、H13.8.25、今回)挑戦して、2度(H12.8.12、今回)登る事が出来た。下山を始めると、背にこのような素晴らしい空が顔を出した。「また来てください。」そのように思えたのは、勝手でしょうか♪
→世界谷地原生花園 

※10月10日 Let's take our time! ふたりで山歩きのMasakoさんが
庄内娘2人と、3人で栗駒山に登りました。

「3人娘」の栗駒山」をご覧くださいね

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