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右 折 |
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入り口の大木 サラサドウダン |
ヤマツツジのトンネル 何処までも 何処までも |
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単独女性に追い抜かれた。この後、帰路の駐車場で話し込む。
標識が分岐ごとに絶え間なくあるので、安心して歩ける。 |
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樹木見本園分岐 |
このヤマツツジの咲き方って(→)
ハート型に見えませんか? |
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むし湯分岐 |
やっぱりハートに見えるでしょ(^^) |
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雄岳崩落の為、通行止案内 |
鳥を撮りに来た方とこの場所で会う。オオルリをカメラの液晶で見せてもらった。とっても綺麗に可愛く撮れていました。
【案内板】
何何。。えっ!この場所まで来て通行止って言われても困りますね。つつじが丘東屋にも置いてもらわないとね。 |
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山道 中央に枝垂れるツツジ |
新緑と橙色のコラボ |
さらにツツジのトンネルは続きます。
「水沢山もしばらく登っていないね。」
毎日眺めているのに、近すぎて計画をしないのかも。。。 |
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振り返って 水沢山分岐 |
緑が眩い |
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緑と橙色の二色のみの世界といっても過言でない。
どうしましょ どうしましょ。
↓和ませてくれる足下の花 |
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スミレ
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つつじが峰 |
展望あずまや |
小野子山方面 |
H19.5.27 私が初めて参加したオフ会はここであった。
女性ばかり4人+男性一人(運転手=隊長)でした。
懐かしい場所である。当時と変わったのは展望東屋が出来ていた。 |
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最盛期は綺麗だったでしょうね
フイリフモトスミレの群生
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相馬山 通行止の案内
トラロープが張ってあります |
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マイズルソウ |
チゴユリ |
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雄岳・雌岳・むし湯分岐 |
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下り込むと、大きな岩、奇岩が点在する。その分、ヤマツツジが少なくなったように思える。 |
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岩の上に育つ木々 |
大岩の上に祠 |
脇を下山 |
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歩きづらい木の階段(↑)をしばし下ると、むし湯風穴に到着した。
管理棟から登ってくる人達と合流する。やはり今日は日曜日です。
沢山の人に逢う。ワンちゃんを連れた方もいらっしゃった。 |
むし湯風穴 |
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風穴をのぞく |
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木々の下を歩いていたが、結構汗を欠いた。風穴で涼風を期待したが、ダメであった。 |
むし湯跡 |
大正の頃。。。 |
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ツツジが峰に向かって登り出すと、ヤマツツジの饗宴が始まった。
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炭焼窯跡 |
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登り |
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狂おしい程に咲くツツジ、そして群生 |
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ツツジに見とれ写真を撮っていると、置いてきぼりです。
隊員:ねえ〜待って! 熊に食べられちゃうよ。
隊長:熊だって選ぶ権利があるんだ
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隊員:。。。。! |
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ねぇ 今日って、一回も休憩らしい休憩をしないよね。
隊長:写真を撮っている間はずっと待っているだんべ(方言丸出し)
そうだった(^^)
それに、今日は隊長はカメラを持たずに来てしまったんだよね。手持無沙汰は見て取れる。 |
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ツツジともそろそろお別れ |
大木のサラサドウダン |
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トンネルを抜けると 又 大展望 |
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つつじヶ丘の東屋に到着です。お弁当にしようとしたのですが、満席です。シートを敷くのも方法でしたが、日差しが強いので木陰が良かった。景色を眺めていると席が空いた。
さあ食べましょう。おにぎりをパクパクと自分では珍しく2ケ食べた。 |
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隊長も満腹という。
”腹が減っては戦もできぬ”と、ことわざ、そんなこんなでも小競り合いは出来るんですね〜。
うふふ♪♪(^^) |
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つつじが丘展望所 |
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