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裾合平入口のチングルマ紅葉と 別れて |
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裾合平入口から夫婦池に向かって左手 リンドウの群生 |
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旭岳とリンドウの群生 |
この分岐を過ぎ、第4展望台へは、やや登り斜面を行く。
姿見の池散策路の中でも頻繁にシマリスが現れ、登山客を出迎えてくれる数少ないポイントです。人慣れしているのか、少々近付いた程度では逃げたりしませんが<旭岳RW HPより抜粋>に記載がある。何かササッ=!と通り抜けた小動物がいた。初めてシマリスの確認をしました。 |
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今日はこれで2度目です。走りが早すぎてカメラには納まりませんでした。
昨年はシマリスが現れるかとても期待したのですが、とうとう遭えなかった。黒岳山頂から石室までの岩場でも良く出ると言う話ですが、遭えずじまいでした。 |
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分岐へ戻る |
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夫 婦 池 |
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鏡のように旭岳を映し込むことができるため鏡池と呼ばれています。隣の擂鉢池と2つ並んで見えることから、夫婦池とも呼ばれています。「大きい池の方が鏡池、小さい方が擂鉢池で、あわせて夫婦池と呼びます。旭岳は……」標識に書かれている。 |
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第四展望台から姿見駅までに 咲いていた花 |
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リンドウの白と紫色 |
メアカンキンバイ |
同じくチングルマ |
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(↑)たった一輪だけ、発見しました。夏の時より少々小さ目です。RWの乗車中や職員、ガイドさんに聞いてみる 。間違いなくメアカンキンバイであった。『良く探せましたね〜。』って言われる。
同じくチングルマも発見しました。私を待っていてくれたのだと勝手に思う事にしました(^^) |
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噴気口 |
姿見の池と旭岳 |
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第五展望台に登り上げる。360度グルッと見てから下りる。下りの時に姿見池がハート型に撮れた(→)ちょっと嬉しい(^^)
石づくりの小屋【旭岳石室】が見える。 |
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石 室 |
ハート型の姿見池 |
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旭岳が写り込む 風が強いので さざ波が立ち 見られないと思ったが見られた |
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姿見の池を堪能したら帰路のみです。 |
旭岳への分岐(↑)ここは五合目です。ここまで来たなら旭岳に登れちゃうな。今回は時間が無いけれど、また何時かですね。 |
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愛の鐘 |
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振り返って旭岳を臨む、草紅葉にチングルマの紅葉が絶景を生む。もう少ししたなら紅葉の最盛期である。9月末頃には初冠雪の情報もあるのでしょう。
※このように記録をしていたならH27.9.30に冠雪の情報が流れた。 |
紅葉 |
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ナナカマドの紅葉を見ながら歩く。オレンジ色と赤色、ちょっと黄色と数種類ある。ロープウエイ姿見駅が見えて、今日の歩きも終わりが近づきました。
あ ぁ あ。。。もう終わりか 残念です。 |
高山植物の標識 |
姿見駅 |
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【神々の遊ぶ庭】素晴らしい例え方ですね。初秋の大雪山の懐を堪能をした。日本で一番早い紅葉の大雪山素晴らしい山です。足を踏み入れて2回目、それも昨年と今年と続けてのこと。これ程までに素晴らしい山塊である魅力にとりつかれました。無雪期の違う季節に、もう一度来たい。それには健康を維持し、体力保持に心掛けて過ごすことにしよう。ダンベル教室の合言葉「今日の健康に感謝m(__)m」今日の山も同じです。 |
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