岩手県  釜石・宮古・浄土ヶ浜

平成28年 7月 28日(木) 
 ホテルルートイン大船渡8:50→大船渡駅…
 大船渡夢商店街→盛駅9:30 9:50→大船渡IC⇒(
三陸自動車道
 無料
)吉浜IC→釜石市 小白浜→鉄の資料館10:35 11:30
 釜石港→街並み→道の駅やまだ12:39 13:15

 

 山田町→宮古市→浄土ヶ浜14:20 15:30→
 道の駅やまびこ16:30 16:45→(106号)→盛岡市15:40→
 ホテルルートイン盛岡インター(泊)18:35
          走行距離 214.3km
 表示: → 一般道  ⇒ 高速道  … 歩き  

大船渡市  

 大船渡港 目覚めの朝、ホテルの窓から大船渡港を見る。霧が立ち込め大型船も行き交う。私以外の人がこの景色を見たら
◎今現在の大船渡港は、希望に満ちた一日の始まりと思えるだろうか?
◎これが、大船渡港なの?と思うだろうか?
 昨晩23時27分、小さな地震があった。思わず飛び起きてしまった。隣では静かな寝息を立ていたので私の勘違いかと思った。昨日は一日中復興の地を巡ったので、夢だったのかな。。。? 
 すると、スマホが地震を知らせた。私達が住んでいる市は、震度3であった。あの揺れは間違いじゃ無かったのだ。ちょっと怖かった。レンズ越しの大船渡港を見る私は、晴やかな目線で見る事は出来なかった。 

 
列車に替わったBRTバス到着
 
 駅舎から下る階段 駅前整備の標識
大船渡駅と駅前
AM8:54 気仙沼・大船渡線BRT(バス高速輸送システム)の大船渡駅に寄ってみる。鉄道線路の復旧を高速バスにかえて運航している。  
大船渡夢商店街

 雨が上がったばかりの仮設商店街に、ちらほらと人出を見る。商品搬入の方が行きかう。これからは、
の標識に掲げられている素晴らしい商店街が建設されるのでしょう。期待をします。
 先程チェックアウトしたホテルは、復興後一番の大型建築物である。そういえば、仕事関係とおぼしき方が沢山泊まっておられた。ホテルの回りは近代建物が建ち始めている。
 仮設商店街 雨が上がったばかり
  盛駅
AM9:30 大船渡駅隣の駅で、BRTバスの始発である。歩道橋の上からBRTバスを撮っていると、ワンちゃんと散歩の男性に逢う。この歩道橋は津波に埋もれたそうだ。そのまま復旧出来たそうだが、駅構内始めこの辺りは、材木が大船渡港から流れてきて悲惨だったそう。
 盛駅 始発BRTバス 可愛いワンちゃん
   ご自身も2年間仮設住宅に住まわれて、自宅を改築し、今は生活しているという生々しい体験を伺った。今朝 逢ったばかりの方ですが、沢山お話が出来た

 道路は、【復興道路工事中】の幕を掲げたダンプトラックが、列をなして走っている。何台も何台もである。国道や主線を走ると本当にトラックが多い。

 釜石市  

     鉄の歴史館 
AM910:35
橋野鉄鉱山は、世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」の構成施設の一つである。
 鉄と釜石の関わりを模型や資料などで紹介してくれる施設
 釜石港 鉄の歴史館 正面玄関
    釜石港 あの時、巨大な船が津波に打ち上げられた、今は長閑である。一方漁業の船等が行き交う。お魚市場も賑わい、観光バスが数台到着していた。製鉄鋼業の大会社からは操業している蒸気・噴煙が上がり活気があった。
釜石港桟橋から港 仮設住宅

山田町 

 三陸沿岸道路 山田宮古道路工事状況お知らせ新聞を道の駅やまだで入手
 
※国土交通省東北地方整備局 三陸国道事務所パンフレットを引用致しました。  サムネイル表示↑
 小学生の地層学習会も行われたり、地域住民と一体となって工事が進められている。
 山田町
  町役場
<復興計画策定に向けた基本方針状況>より一部抜粋
・一日も早く打開し、復興に向けて歩みを進めるためには、国、県、全国の自治体、町民、町議会、民間企業、NPOなど様々な力を結集し、山田町民の一人ひとりが新しい、まちづくりに主体的に取り組んでいくことが重要です。
 
 津波進水区間標識 
     
山田町の防潮堤 防潮堤右脇の爪痕  新築舎にスローガンを掲げて

 宮古市  

浄土ケ浜
 駐車場から坂を下り、歩いて浄土ヶ浜まで
行くのである。
 「先にお手洗いを済ませ…」なんて言いながらふっ!と見ると、カーシェアリングの案内を目にする。1時間¥800を利用して、浄土ヶ浜まで走った。走ったというより ”のろのろ”と、森林浴散歩が適している。
電気自動車 
   
 海水浴を楽しむ家族が数組いたり、少年達が水辺のカニや魚、クラゲと遊んでいた。のんびりした時間が過ごせた。

 美しい浄土ヶ浜 
 
浄土ヶ浜レストハウス
   津波は6.5mあり、1階部分を破壊したそう。その後復旧工事をして営業している。
 過去に訪れた時と同じ景勝地がそこにはありました。
 
復旧工事後H27.7オープン 津波当時の写真 浄土ヶ浜の区画整理状況

  東日本大震災復興の地に昨日訪れて、「あまりにも遅い復旧工事」と言いました。二日間、北上しながら見学をさせて頂くと違う事も見えてきました。断片的にしか現場を見ていないのですが、我が国の土木・建築等の最高技術を結集し復旧期、再生期、発展期にむけて着々と工事は進んでいると思えた。何の知識も無い自分が生意気な言葉を羅列していますが、安全で住みよい環境に復旧されることを願います。  

7/27 気仙沼〜陸前高田〜大船渡 東北総集編 7/29盛岡〜阿仁移動
 
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