H20. 7.19 ↓ |
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H23. 8. 6 ↓ |
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R元. 7.30 ↓ |
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西登山道入り口 恋慕観音像 |
西登山道入り口 |
入口に獣害防護扉が設置されている |
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H20年、シモツケソウの開花は
7分咲きであった |
H23年 リベンジ
満開の時期に遭遇 |
シモツケソウは、3部咲き
花株が見当たら無い
「花が少ないね~」と登る |
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メタカラコウ
咲き始め |
同左 地点
メタカラコウ
咲き終わりそう
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過去2年と同じ地点 登山道脇のロープの他に斜面に高さ150cm位の網が設置されていた |
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斜面にはシモツケソウをはじめ
沢山の花が咲いている |
左同じ地点 獣害防護扉が設置
花の蕾も無しに等しい |
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キバナカワラマツバ |
ルリトラノオ |
メタカラコウと 「アカソ」
アカソがくせ者と地元の方はいう。繁殖力が強く群生し、他の花の中にどんどんと、はびこるそうだ。結局シモツケ草が咲かない原因という。 |
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H20年は会社員、土日祭日隊の時 |
H23年も土日祭日隊
駐車場には観光バス満車 |
令和元年 今年は平日隊
幾分静か |
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防護柵に囲まれた花園⇒
シモツケソウ群落地 三分咲き
復元作業に取り掛かっている
案内有り |
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シモツケも綺麗に咲いています
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防護柵の中に咲くイブキトラノオ⇒
イブキシモツケソウ⇒
イブキシモツケ⇒
ノアザミ他数種類⇒
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キバナレンリソウ
ユーラシア原産の植物
織田信長が作らせた薬草園の
伝説がある。その証とされる植物
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山頂が見える地点 |
上野登山口から登ってくる
道にも獣害防護扉と網の
設置が見える |
H20. 7.19 |
H23. 8. 6 |
R元. 7.30 |
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ひと昔前ぇ~! 若いな~! |
まだ務め人です。 |
大和尊像の前に木の階段設置有り
今年の”のろのろ隊”山頂写真は割愛 |
展望デッキ |
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展望デッキ |
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山頂で競演する |
花達 イブキシモツケソウ |
今年は見つけるのが大変 落胆のみ |
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イブキジャコウソウ、キバナカワラマツバ |
メタカラコウ |
登り始めたころに比べると大勢になる |
R元年 伊吹山寺にお参りをする
御朱印を頂く
山頂の売店で休憩
ここまでの道のり
やはり、気温が高くて
汗をびっしょりかきました |
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その後、散策して中央登山道から下山 |
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H20.07.19
中央登山道から駐車場 |
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H23.08.06
同左 |
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R元.7.30
同左 |
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中央登山道 出口
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同左
獣害防護柵が取り付けてある。ここから登る観光バスで降りた人達の足元がサンダルだったりする。H20年と変わらないのは、この姿です。 |